リバウンドの原因は子供時代に⁉︎ やけ食い衝動は深呼吸と1杯の牛乳で防げる♪

やけ食いは深呼吸と牛乳で防げる?

我慢していたチョコやスナック。ストレスが爆発してしまいやけ食い!結果、リバウンド……なんて経験ありませんか?

体重減少につながる脳の騙し方や、ダイエット中のお悩みを解決する「思い込みダイエット」の方法を紹介する連載企画。これまで聴覚や視覚を駆使して、脳を騙し痩せるトリックをお伝えしてきました。
第3回の今回はストレスを抱えやすい方必読! 「やけ食いを阻止するには?」です。
「食べ過ぎちゃってリバウンド!なんて悲劇は、思い込みダイエットでは起こりません!」と大森篤志先生。どうやら思い込みダイエットには、ストレスからくる食欲を上手にコントロールする方法があるようなんです。
大森先生によると、必要なものは 「深呼吸と1杯の牛乳」だけ♪さっそく教えてもらいました!

やけ食いの原因は子どもの頃の幸せな記憶?

『行動・認知・脳・心理』の観点から数々の女性のお悩みを解決してきた、一般社団法人全国行動認知脳心理学会 理事長・大森先生。やけ食いについて相談してみると、「 子どものころの思い出が原因かもしれません」と意外な一言。

「幼少期から『食=ストレス発散法』と刷り込まれてきた人は多いんですよ。思い返してみてください。小さい頃何かのご褒美に、飴玉をもらったことはありませんか?お母さんに怒られて落ち込んでいると、お父さんが隠れてアイスクリームを買ってくれたなんてことは?
こういった体験を繰り返して、食べるとほっとする、安心する、至福のものとして脳に記憶されています。食でストレスを発散しようとする原因は、この記憶にあるんです」
——子どもの頃に原因があったなんてびっくりです!
「くわえて、女性の性質も影響していると思います。女性には、一般的に“のめり込みやすい”という性格傾向があります。
しかも仕事や趣味だけでなく、ストレス発散にもハマりやすいのだとか。やけ食いに走る女性は、食べることによるストレス発散にのめり込んでいると言えるでしょう」

3回の深呼吸と1杯の牛乳で食欲撃退⁉︎

「子どもの頃の経験」や「女性特有のハマりやすい性質」など本質的な部分に原因があるということは、やけ食いの対処法はないのでしょうか……?この質問に、いえいえと首を横に振る大森先生。 「鍵は、食べる前の深呼吸3回と1杯の牛乳にあります」
「まず3回深呼吸をしてください。深呼吸すれば気持ちが落ち着くというのは、皆さんもご存知ですよね。
深呼吸以外でも方法があります。1〜2時間おきにできる、簡単なストレス発散法をいくつか用意しておきましょう。例えば会社のデスクに手触りのいいグッズを用意してときどき触るとか、割り箸をくわえ口角を上げ脳に笑っていると錯覚させてみるとかもおすすめです」

続きは第2ページ


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